大好評!withコロナ対策!ジムで使えるトレーニングマスク!
トレーニング時にマスクですか?
せっかくつけるならオシャレなのが良いな
このような声にお答えします。
本記事では、withコロナ対策で大人気のマスクを紹介します。
本記事を読むと、これからのトレーニングのあり方に必要なマスクが見つかります。
withコロナの必需品マスク
2020年は、コロナウィルスの影響により、人との接触が少なくなり、オンライン化が進みました。厚生労働省からも新しい生活様式が発表されて、マスクは必需品となりました。
厚生労働省による新しい生活様式の発表
外出時屋内にいるときや会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用すること
(引用:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html)
ジムは感染のリスクは大丈夫なんですか?
ジムも複数の方が利用されるうえ、一つの機器を共有するので非常感染リスクが高いです。
そのため、各ステップにわけて緊急事態宣言の緩和に取り組んでいます。
小池さんの報告によると、スポーツジムはステップ2にあたります。
しかし、感染リスクを0にすることはできません。不安を持ちながら最大限の配慮のうえ、営業を開始します。
そこで大事なのが、経営者と利用者の協力です。
今回は、withコロナの対策と併せてトレーニング効果も獲得できるマスクを紹介します。
トレーニングマスクとは
マスクは一般的に、コロナウイルスや花粉症対策として使用されています。トレーニングでもランニング等で使用される事が多く、短時間でダイエットをしたい方、長距離を走るマラソンランナーに大人気の商品となっています。
マスクして走ると息苦しくないんですか?
現在は、息ぐるしさを極力抑えた、不織布マスクよりもフィルター機能が優れている商品が発売されています。
トレーニングマスクの効果
1.呼吸筋の筋トレ
マスクをつけることで、通常よりも1回の呼吸量が減少するので、低酸素状態を作ることが出来ます。これにより呼吸筋を鍛えることが可能です。
2.脂肪燃焼
脂肪燃焼フィットネスのような有酸素運動では、マスクが非常に有効です。低酸素状態となった身体は、酸素を取り込もうと働きます。これにより脂肪燃焼が通常の倍以上になったという報告もあります。
マスクを選ぶポイント
マスクをつけたトレーニングにより汗をかいた場合、通常のマスクでは、口に這いつて呼吸がしずらくなっていませんか?その問題を解決するため下記のポイントに注意して選びましょう!
- 通気性に優れている
- 速乾性がある
- 着け心地がいい
- 段階的に負荷のコントロールができる
オススメのトレーニングマスク
マスクは、機能だけでなく、オシャレなデザインも多数発売されています。ぜひ自分のトレーニング内容や服装に合ったマスクを選びましょう。
Buff Original
スペインで誕生した、オシャレも兼ね備えた高機能フェイスマスク!ランニングやスキーなど幅広く利用されています。汗を蒸発させ素早く発散し爽快感を持続する高機能性能です。縫い目のないチューブ型なので着心地も良いです。日除け用・防寒用としても人気高く、1枚でネックウォーマーやヘアバンドとしても使えます。
Training mask3.0
呼吸筋を鍛えるうえに酸素効率も最大化するマスクです。ワンタッチで負荷のコントロールができるため筋トレ初心者にもオススメです。強度は6段階調節することが可能です。HIITやタバタ式などの燃焼系トレーニングに最適です。
紹介動画
スポーツマスク
スポーツマスクは、軽量で速乾の通気素材となっています。さらに、女性にも優しいUVカット素材で、ネックも薄くて涼しいです。汗で濡れた場合、気化熱により冷却効果がえられます。着け心地が良く、汗も速乾で解決!マスク必須の世の中だからこそオススメです。
TRAININGMASK2.0
2018年に、呼吸筋以外にも酸素効率を高めることが証明されたマスクです。真剣に『持久力を向上させたい』というあなたの希望に応えるUSA最新トレーニングアイテムです。
紹介動画
まとめ
感染予防でマスクは必需品となりました。しかしマスクをネガティブに考えるべきではありません。マスクをつけることで、思いもよらぬ効果が得られます。ぜひ自分にあったマスクを選択してください。